機械=身体のポリティーク
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-7872-3267-0
- 著者情報
- 中山 昭彦(ナカヤマ アキヒコ)
1959年、山形県生まれ。北海道大学教員。専攻は日本近現代文学、日本近現代文化、日本映画
吉田 司雄(ヨシダ モリオ)
1957年、東京都生まれ。工学院大学教員。専攻は日本近代文学、文化研究
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商品説明
人造人間文学と優生学、映画=複製技術、『PLUTO』の破壊されるロボット、『イノセンス』の〈ゴースト〉……。表象の領域に立ち現れる「機械と身体」の節合と軋みに目を向け、その差異に照準して、私たちの身体を取り巻くメカニズムと可能性を解読する。
目次
第1章 モダニズム文学と「破砕される身体」―江戸川乱歩・葉山嘉樹・宮沢賢治
第2章 マッド・サイエンティストの子供たち―昭和初期の人造人間文学と優生学
第3章 瀧口修造の手―シュルレアリスムの「機械」のために
第4章 “差異”の身体=機械学―藤枝静男『空気頭』論
第5章 光の使者=成瀬巳喜男―『鶴八鶴次郎』論
第6章 日本の“怒れる若者”と女性身体をめぐる闘争
第7章 ロボット物語における記憶と死―『プルートゥ』試論
第8章 ピグマリオン神話の現在形―押井守『イノセンス INNOCENCE』の向こうに
商品詳細
- シリーズ名
- 青弓社ライブラリー 47
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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