オオカミを放つ 森・動物・人のよい関係を求めて

  • オオカミを放つ 森・動物・人のよい関係を求めて
  • オオカミを放つ 森・動物・人のよい関係を求めて
ページ数
193,7p
ISBN
978-4-560-04076-8
著者情報
丸山 直樹(マルヤマ ナオキ)
農学博士、東京農工大学名誉教授、日本オオカミ協会会長、専門は自然保護文化論、野生動物保護学

須田 知樹(スダ カズキ)
博士(農学)、立正大学地球環境科学部講師、専門は森林生態学、保全生物学、有蹄類の生息に対する生態系の反応

小金澤 正昭(コガネザワ マサアキ)
博士(農学)、宇都宮大学農学部教授、日本オオカミ協会理事、専門は野生鳥獣管理学

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本のオオカミが一九〇五年に絶滅して以来はや一世紀。天敵不在で増えすぎたシカによる森林・田畑の被害の声は、日本各地で絶えることがない。また奥日光ではニッコウキスゲやシラネアオイが危機に瀕し、はては尾瀬でもミズバショウが食害にあっているという。二〇〇五年十一月、野生生物保護学会で「日本のオオカミ絶滅百年シンポ」が開催され、日本オオカミ協会に集う第一線研究者から若手フィールドワーカーまでが最新の研究・調査を発表した。その成果をもとに広く一般向けに書き下ろされた本書により、いま、その食性や人との共存について「オオカミの真実」が浮き彫りにされる。

新たな研究調査をもとに、オオカミの食性や人との共存についての真実を浮き彫りにし、その復活による日本の生態系回復を訴える。

目次

序章 日本におけるオオカミ絶滅百年を迎えて
第1章 崩壊する生態系―オオカミ絶滅がもたらしたこと
第2章 尾瀬にもシカ出現!―自然生態系が危ない
第3章 オオカミは何を食べているのか
第4章 オオカミは日本に帰ってきたら何を食べるのか?
第5章 オオカミの捕食能力―生態系への貢献
第6章 ポーランドのオオカミの生息状況
第7章 オオカミと住民との共存―ポーランドの事例
第8章 モンゴル人のオオカミ観、今昔
第9章 日本人のオオカミ観
第10章 人を襲わないオオカミ、襲うオオカミ

商品詳細

出版社名
白水社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。