自閉症の君は世界一の息子だ
発売日:2007年1月
- ISBN
- 978-4-86228-010-7
- 著者情報
- コリンズ,ポール(コリンズ,ポール)(Collins,Paul)
アメリカの作家。19世紀アメリカ文学を研究。古書好事家。ニューヨーク市民大学などで講師をつとめ、マックスィーニー書店で「コリンズ・ライブラリー」を編集。『ニューサイエンティスト』『ヴィレッジボイス』などで執筆活動をしている
中尾 真理(ナカオ マリ)
奈良大学教養部助教授。専攻は英文学、とくにジェイン・オースティン、ジェイムズ・ジョイス
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
わが子モーガンは、文字が読める、数も数えられる。二歳児にしては異例の早さだ。しかし、呼びかけても反応しない、どうしても言葉を返してこない。障害児かもしれない、と医者にいわれて突然、すべてが違ってみえる。いったい自閉症とは何か。ロンドンの宮廷に招かれた野生児ピーターの足跡を調べ、高名な専門医を訪ね、自閉症の芸術家や天才科学者の存在を知る。自閉症を知ることは、人間とは何かその可能性を知ることだった。言葉を育む悪戦苦闘の日々。ある日、子どもは初めて“パパ!”と父親によびかける。―これは悲劇ではない、これがぼくの家族なのだ。自分に言い聞かせ、自分も成長していく感動の手記。
目次
第1部 野生児(思いがけない医者の言葉―突然すべてが違って見える
ロンドンの野生児―モーガンはシャワーを浴びる ほか)
第2部 空から落っこちて(厳寒のウィーンで自閉症児を追う―シカゴ大学の偽心理学者
モーガンの言葉の箱―癇癪をおこすには理由がある ほか)
第3部 親愛なるクロモフォン(バーブの教室―PECSを特訓する
香りの音階―自閉症児の脳のしくみ ほか)
第4部 数を頼む(モーガン、バスに乗る―ぼくが心配しない日は一日もない
二匹の迷い犬―サンガー刑務所の介助犬養成プログラム ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青灯社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。