責任と判断
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-480-84273-2
- 著者情報
- アレント,ハンナ(アレント,ハンナ)(Arendt,Hannah)
1906年、ドイツのユダヤ人家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーに、ハイデルベルク大学でヤスパースに師事、哲学を学ぶ。1933年、ナチスの迫害を逃れフランスへ、41年にはアメリカへ亡命。二〇世紀の全体主義を生み出した現代大衆社会の病理と対決することを生涯の課題とした。1975年没
中山 元(ナカヤマ ゲン)
1949年生まれ。東京大学教養学部中退。思想家、翻訳家
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商品説明
“凡庸な悪”という恐怖。思考を停止してしまった世界で倫理は可能か?!アレント未公刊の遺稿、待望の刊行。
全体主義と現代大衆社会の病理を考察したドイツの思想家、ハンナ・アレントの未発表論文より、責任と判断に関するものをまとめる。
目次
プロローグ(ソニング賞受賞スピーチ)
第1部 責任(独裁体制のもとでの個人の責任
道徳哲学のいくつかの問題
アレントの『基本的な道徳命題』の異稿
集団責任
思考と道徳の問題―W・H・オーデンに捧げる)
第2部 判断(リトルロックについて考える
『神の代理人』―沈黙による罪?
裁かれるアウシュヴィッツ
身からでたさび)
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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