日本古代女性史論
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-642-02456-3
- 著者情報
- 義江 明子(ヨシエ アキコ)
1948年大阪に生まれる。1971年東京教育大学文学部史学科卒業。1979年東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。帝京大学文学部教授、文学博士
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商品説明
日本古代の女性は地域社会のなかでどのように生きたのか。“家族”を超えた社会的な役割と“女=聖”という霊的優位性の観念を批判的に再検討。生活・祭祀・家族を総合する視点から、古代女性の実像を解き明かす。
日本古代の女性は地域社会のなかでどのように生きたのか。“家族”を超えた社会的な役割と、“女=聖”という霊的優位性の観念を批判的に再検討。古代女性の実像を解明。
目次
古代女性史研究の転換点にたって
1 生活と経営(古代の村の生活と女性
「刀自」考―首・刀自から家長・家室へ
「田夫」「百姓」と里刀自―加賀郡〓(ぼう)示札における魚酒型労働の理解をめぐって ほか)
2 祭祀の編成(刀自神考―生産・祭祀・女性
御巫の再検討―庶女任用規定をめぐって
「女巫」と御巫・宮人―鎮魂儀礼をめぐって ほか)
3 家族・親族・氏族(古代の家族と女性
婚姻と氏族
イヘの重層性と“家族”―万葉歌にみる帰属感・親愛感をめぐって ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- フォーマット
- 単行本
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