「陰」と「陽」の経済学 我々はどのような不況と戦ってきたのか
発売日:2007年1月
- ISBN
- 978-4-492-39471-7
- 著者情報
- クー,リチャード(クー,リチャード)(Koo,Richard C.)
1954年、神戸市生まれ。76年、カリフォルニア大学バークレー校卒業。ピアノ・メーカーに勤務した後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で経済学を専攻し、博士課程修了。FRBドクターフェローを経て、81年、米国の中央銀行であるニューヨーク連邦準備銀行に入行。調査局、外国局などでエコノミストとして活躍し、84年に野村総合研究所に入社。現在、研究創発センター主席研究員、チーフエコノミスト。98年から早稲田大学客員教授も務める
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商品説明
1930年代の世界大恐慌も今回の日本と同じバランスシート不況だった。「大恐慌の教訓」を拠り所にする主流派経済学の分析・理論を日本の経験をもとに論破。戦後最長の景気拡大に潜むリスクを考察する。
日本経済が本格的な回復局面に。デフレ不況の克服になぜこんなに長い時間がかかったのか。従来の経済学が見落としてきた盲点を突く。
目次
第1章 我々はどのような不況と戦ってきたのか
第2章 景気回復期に留意すべきバランスシート不況の特性
第3章 七〇年前の大恐慌もバランスシート不況だった
第4章 バランスシート不況下の金融・為替・財政政策の論点整理
第5章 「陰」と「陽」の景気循環とマクロ経済学の統合
第6章 日本国内における論調
第7章 世界経済を待ち受けるチャレンジ
補論 新古典派経済学が軽視してきた貨幣の存在理由
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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