知っておきたい仏像の見方
発売日:2007年1月
- ISBN
- 978-4-04-406403-7
- 著者情報
- 瓜生 中(ウリュウ ナカ)
1954年東京生まれ。早稲田大学大学院修了。東洋哲学専攻。仏教・インド関係の研究、執筆を行い現在に至る
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商品説明
崇高な美をたたえる仏像は鑑賞の対象として第一級の存在で、古くから日本人の心を慰めてきた。本来、仏像は単なる美術品ではなく、仏の教えを広めるために仏師によって制作されてきた。身体の特徴、台座、持ち物も意味をもち、すべては衆生の救済につながる。初期仏教が偶像を否定したなかで仏像が生まれた背景、仏それぞれの姿がもつ意味、仏のもたらす救いを問う。仏教の世界観が一問一答でよくわかる、コンパクトな一冊。
目次
第1章 仏像とは何か(仏像は信仰の対象である
偶像否定の中で―仏像造りはタブーだった?! ほか)
第2章 仏像にはなぜ多くの種類があるのか?(多くの仏像が誕生したわけ
仏像のランキングと役割 ほか)
第3章 仏像の顔や身体から読み解く仏教の教え(三十二相・八十種好―常人には見られない偉人の特徴
釈迦の足は扁平足―足裏に注目 ほか)
第4章 台座・光背・衣・座法などに見る仏教の教え(仏像には必ず台座がある
仏像はなぜハスの花(蓮華)に乗るか? ほか)
第5章 印と持物で知る仏教の教え(印は釈迦の身振りから生まれた
深い瞑想を表す定印 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 SP346
- 出版社名
- 角川学芸出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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