似せてだます擬態の不思議な世界
発売日:2007年1月
- ISBN
- 978-4-7598-1302-9
- 著者情報
- 藤原 晴彦(フジワラ ハルヒコ)
1957年、兵庫県生まれ。86年東京大学大学院理学系研究科生物化学課程修了。理学博士。厚生省国立予防衛生研究所(現感染症研究所)研究員、ワシントン大学動物学部客員研究員、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻助教授などを経て、東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻教授
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商品説明
情報を発信するものが,情報を受け取るものを「似せてだます」戦略,擬態.蘭の花になったカマキリ,ハチの姿に似せたアブ,目玉模様をもったチョウ……自然界には思いもよらない擬態が存在する.彼らはなぜ「似せてだます」戦略をとったのか?擬態のメカニズムはどこまで明らかになっているのか?「情報交換の陰には擬態あり」をキーワードに,昆虫だけでなく分子の世界,さらには人間界まで縦横に駆け巡る.擬態をどこまで見破れるか.
目次
プロローグ―擬態とは何か
第1章 だまし・だまされる生きものたち
第2章 だましのテクニック―標識型擬態と隠蔽型擬態
第3章 紋様をつくりだすしくみ―擬態の分子メカニズム
第4章 擬態するカイコ
第5章 アゲハに見る擬態の不思議
第6章 だまされるものか―擬態を見破る苦労
第7章 視覚以外の五感でだます
第8章 分子も擬態する―相互作用を真似る世界
エピローグ―人間社会におけるだましのテクニック
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN選書 2
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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