「大正」再考 希望と不安の時代
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-623-03636-3
- 著者情報
- 関 静雄(セキ シズオ)
1947年9月生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程修了。京都大学法学部助手、帝塚山大学教養学部教授を経て、帝塚山大学法政策学部教授(日本政治外交史専攻)
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商品説明
「大正」を通説とは異なったユニークな視点から捉え直し,時代の精神性を浮き彫りにする。(歴史図書総目録より)
「大正」という時代を通説とは異なったユニークな視点から、あるいはこれまで皆無であった新鮮な視点から捉えなおし、政治・文化等それぞれの分野における、その「時代の精神性」を浮かび上がらせている。
目次
第1章 英米関係と東アジアにおける日本の役割意識 一九二一〜一九二七
第2章 大正外交の基調―国際協調論と勢力範囲論
第3章 大正期経済外交の視点―国家像の再構築
第4章 吉野作造の二大政党論―大正期における「民本主義」変容の一断面
第5章 ロシア革命の大正日本への影響の一事例―吉野作造の場合
第6章 大正期の家族と国家―私生児の出生をめぐって
第7章 長谷川如是閑の文芸作品における「ひとりもの」の問題
第8章 「愛」と「政治」―倉田百三と有島武郎
第9章 大正期におけるフランス象徴主義の受容―冨永太郎論
第10章 イタリア・ファシズム、その日本における受容と表現形態―「英雄としてのムッソリーニ像」の生成“IL FASCISMO” nel Giappone
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA日本史ライブラリー 18
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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