他者の権利 外国人・居留民・市民
発売日:2006年12月
- ISBN
- 978-4-588-62206-9
- 著者情報
- ベンハビブ,セイラ(ベンハビブ,セイラ)(Benhabib,Seyla)
イスタンブール出身。1977年、イェール大学にて哲学の博士号を取得。同大学の政治学・政治哲学教授。討議倫理学を応用したフェミニズム、多文化主義の研究で近年注目されている。主著に、Situating the Self:Gender,Community and Postmodernism in Contemporary Ethics(New York & London、1992、全米教育協会年間最優良図書賞)、The Rights of Others(Cambridge、2004、北米哲学会賞、アメリカ政治学会ラルフ・バンチ賞)などがある
向山 恭一(サキヤマ キョウイチ)
1964年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。新潟大学教育人間科学部助教授
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商品説明
外国人や移民や難民等の他者を政体に編入するための原理と実践に焦点をあて,道徳的普遍主義とコスモポリタン的連邦主義にもとづく政治共同体の境界線を考察する。
他者を政体に編入するための原理と実践に焦点をあて、道徳的普遍主義とコスモポリタン的連邦主義にもとづく政治共同体の境界線を考察する。
目次
序論
1 歓待について―カントのコスモポリタン的権利の再読
2 「権利をもつ権利」―国民国家の矛盾をめぐるハンナ・アレント
3 “諸国民の法”、配分的正義、移住
4 市民資格の変容―ヨーロッパ連合
5 民主的反復―ローカルなもの、国家的なもの、グローバルなもの
結論―コスモポリタン的連邦主義
商品詳細
- 出版社名
- 法政大学出版局
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The rights of others
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