公設試験研究機関と中小企業
発売日:2006年12月
- ISBN
- 978-4-88352-119-7
- 著者情報
- 植田 浩史(ウエダ ヒロフミ)
慶應義塾大学経済学部教授
本多 哲夫(ホンダ テツオ)
大阪市立大学大学院経営学研究科助教授
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商品説明
本書は、これまで『産業集積と中小企業』『「縮小」時代の産業集積』を発表してきた研究グループによる三冊目の共同研究の成果である。今回、対象として取り上げたのは、地域の中小企業支援で重要な役割を果たしてきた公設試験研究機関(公設試)である。公設試は、現在、設立主体である地方自治体の財政状況の悪化や地域産業政策の変化、国の科学技術政策の変化、地域産業や地域中小企業の構造的な変化のなかで、大きな改革期にある。こうした公設試の現状を、本書では、歴史や政策の流れから位置づけるとともに、実態調査やアンケート調査を踏まえて分析し、現在抱えている問題や課題について考察した。特に、第III部では、全国の公設試の現状を、具体的な調査を踏まえて、詳細に紹介している。公設試に関する研究については類書はなく、公設試の関係者のみならず、中小企業研究者、中小企業政策担当者、多くの中小企業関係者にぜひとも読んでいただきたい内容になっている。
目次
公設試験研究機関研究の課題
第1部 歴史と政策(公設試験研究機関の歴史―公設試100年の概観
科学技術政策と公設試験研究機関
地域産業政策と公設試験研究機関)
第2部 データ分析(公設試験研究機関の現状
公設試験研究機関利用企業の実態)
第3部 ケース・スタディ(都市型大規模公設試験研究機関
産地支援型公設試験研究機関
公設試験研究機関の新たな動き
公設試験研究機関の今後に向けて)
商品詳細
- 出版社名
- 創風社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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