語り伝える沖縄 ビジュアルブック 第2巻「沖縄戦はなぜおきた?」
発売日:2007年1月
- 巻の書名
- 沖縄戦はなぜおきた?
- ISBN
- 978-4-406-05023-4
- 著者情報
- 安斎 育郎(アンザイ イクロウ)
立命館大学国際平和ミュージアム・館長。立命館大学名誉教授。国際平和博物館ネットワーク諮問委員。原水爆禁止世界大会・議長。日本科学者会議・代表幹事。原爆忌全国俳句大会・実行委員長。南京国際平和研究所・名誉所長。ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章。東京大学卒、工学博士
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商品説明
沖縄戦の数十年まえ、日本軍もアメリカも沖縄を主戦場に計画していた。悲惨だった沖縄戦の理由がわかる。
沖縄戦の数十年まえ、日本軍もアメリカも沖縄を主戦場に計画していた。悲惨だった沖縄戦の理由がわかる。
【対象】小学校高学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
沖縄は、かつて琉球王国としての独立国家であったのに、どうして日本になったのか、改めて検証すると、日本にとっての沖縄がどんな場所であるのかが、考えさせられます。
中国と日本の間にあって、統合することはあくまで国防としての位置づけが高かったのです。
そう考えると沖縄戦は日本にとって必然であり、沖縄戦で日本軍が沖縄人をどのような意識で戦争に巻きこんでいったのか図式的に理解出来ます。
今なお沖縄人の意思を軽んじる日本政府の態度の根底を感じさせられます。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
目次
中国と冊封・朝貢関係を結んでいた琉球王国
琉球から沖縄へ
日清戦争と沖縄人の「日本人化」―琉球王国の復活の夢絶たれて
見世物にされた琉球人 勧業博覧会の「人類館」―「琉球人がアイヌを軽蔑する」
中学生がストライキをおこした―差別された沖縄の中学生
第一次世界大戦と「ソテツ地獄」―海外や本土に移動した沖縄の人びと
カナグスク(金城)からキンジョウ(金城)へ―名前も日本流に変えさせられた
アメリカの「オレンジ・プラン」と沖縄―「琉球諸島は決戦場」
沖縄戦の31年も前にそっくりの軍事演習があった―第6師団の軍事演習
本土では「治安維持法」ができた―「国体」ってな〜に?
「満州国」の建国と沖縄からの開拓移民―「王道楽土」という宣伝で
日中戦争と国民総動員体制―国民精神総動員運動を進める
「国民徴用令」で人々を戦争に動員した―沖縄の人々の体験
太平洋戦争でアメリカやイギリスとの戦争に突入―最後のとりでとしての沖縄
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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