農村(ムラ)の幸せ、都会(マチ)の幸せ 家族・食・暮らし
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-14-088211-5
- 著者情報
- 徳野 貞雄(トクノ サダオ)
熊本大学文学部総合人間学科地域社会学教授。1949年大阪府生まれ。1987年九州大学大学院文学研究科博士課程修了。山口大学、広島県立大学、シェフィールド大学客員研究員を経て1999年より現職。食と農の専門家として日本全国の農村に出かけ、フィールドワークをこなす活動派。全国合鴨水稲会世話人。『道の駅』命名者
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商品説明
かつて百姓のせがれだった都会人は、ムラに残した老親を気遣いながらも帰れず、全国各地から「新鮮で安全な農産物」を求め、「グリーンツーリズム」で週末を過ごし、「定年帰農」に憧れる。果たして、それだけでいいのか?都会に頼る農村、農村に憧れる都会という歪んだ構造を農村社会学の視点で捉え直し、日本人の「家族」「食」「故郷」の幸せの行方を占う。
目次
第1章 「農」の国、日本(稲作が作った国
消費者の誕生
世界の宝=米
海外から見た日本の農業と農村)
第2章 化け物になった消費者(日本人の食はどうなっているか
変わる米の消費
消費者に目を向けろ)
第3章 変貌する農村、都会での生き残り戦略(グリーンツーリズムは地域活性化の切り札になれるか
農村と人口
家族・この不思議なるもの
苦しむ「都会人」
人が輝けばムラは輝く―過疎地に秘策あり
都市農村交流のターゲットは他出している身内から)
第4章 「農」の魅力溢れる人々の世界(これが日本の「百姓」だ
農業者たちの大いなる挑戦
農業・農村のニューモデル)
商品詳細
- シリーズ名
- 生活人新書 211
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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