方言の文法
佐々木冠/著 渋谷勝己/著 工藤真由美/著 井上優/著 日高水穂/著
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-00-027118-9
- 著者情報
- 小林 隆(コバヤシ タカシ)
東北大学大学院文学研究科教授
佐々木 冠(ササキ カン)
札幌学院大学商学部助教授
渋谷 勝己(シブヤ カツミ)
大阪大学大学院文学研究科助教授
工藤 真由美(クドウ マユミ)
大阪大学大学院文学研究科教授
井上 優(イノウエ マサル)
国立国語研究所日本語教育基盤情報センターグループ長
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商品説明
個々の方言の記述にとどまらず、言語類型論的観点から、各方言の言語形式や変化のありようを世界の諸言語の中に位置づけて見る研究が盛んになってきた。日本語の諸方言に豊かな文法的多様性があり、共通語だけ、または個々の方言だけを見ていては気づかない一般化や発見が期待できるからである。一般言語学にも貢献しうる日本語方言文法研究の成果を紹介。
個々の方言の記述にとどまらず、一般言語学にも貢献しうる、日本語方言文法の研究成果を紹介する。
目次
第1章 格(名詞句の格形式を左右する三つの要因
類型論的観点から見た日本語方言の格 ほか)
第2章 自発・可能(日本語の自発
日本語の可能 ほか)
第3章 アスペクト・テンス(アスペクト、テンスとは
言語類型論的観点からみた方言文法 ほか)
第4章 モダリティ(方言の終助詞の意味分析の基本目標と記述のポイント
井波方言の終助詞の概観 ほか)
第5章 文法化(文法化と方言研究
「やる」「くれる」のダイクシス動詞化の過程 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ方言学 2
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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