精霊たちのフロンティア ガーナ南部の開拓移民社会における〈超常現象〉の民族誌
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-7907-1244-2
- 著者情報
- 石井 美保(イシイ ミホ)
1973年大阪府生まれ。2002年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。現在、一橋大学社会学研究科専任講師。専攻は文化人類学
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商品説明
異界からの光が照らしだす、日常世界の実践的論理とは。妖術と呪術がせめぎあい、精霊や小人が跳梁する西アフリカ、ガーナのフロンティア社会。人びとの生と身体に浸透する“超常現象”のリアリティを、緻密なフィールドワークから解きほぐす。
異界からの光が照らしだす、日常世界の実践的論理とは何か。人びとの生と身体に浸透する〈超常現象〉のリアリティを解きほぐす。
目次
超常現象の民族誌に向けて
第1部 フロンティア社会の宗教実践(オブリティマという社会空間
開拓移民社会の歴史
神霊の花嫁たち―女神アコノディの祭祀
精霊と小人の社
神々と精霊の祭り
精霊たちの「移住」史)
第2部 生活世界の妖術と呪術(子宮を盗む女―アカン社会の妖術と親族規範
土地問題の森に分け入る
小作を生むシステム―異民族間の労働生産関係
土地をめぐる呪術と精霊祭祀)
第3部 異界を生きる身体(もの/語りと現実構成―卜占の神アファ
超常的なるものと身体性)
日常性の論理と呪術・宗教研究の射程
商品詳細
- 出版社名
- 世界思想社
- フォーマット
- 単行本
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