「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず 日本の復活とアメリカの没落

日下公人/著

発売日:2006年12月

  • 「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず 日本の復活とアメリカの没落
  • 「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず 日本の復活とアメリカの没落
ISBN
978-4-396-31420-0
著者情報
日下 公人(クサカ キミンド)
1930年、兵庫県生まれ。東京大学卒業。日本長期信用銀行取締役、東京財団会長を歴任。ソフト化・サービス化の時代をいち早く予言し、日本経済の名ナビゲーターとして活躍。正確な未来予測に定評がある

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商品説明

日本最大の強みは、世界に冠たる道徳力。

これが日本人の「最大の強み」!
日本の商習慣は世界に広がる
「道徳」と「経済」は不可分の関係にある
道徳の高い国は、経済発展などたやすい→明治維新の日本
日本人の金銭道徳→「端」(はた)を「楽」(らく)にするため「働く」
道徳の低い国は、必ず滅びの道をたどる→今後のアメリカ
資本主義の金銭道徳→自分だけが神の祝福を受ければいい
<日本の最大の強みは、世界に冠たる道徳力>これまでは「数字」による経済指標ばかりが注目されてきたが、今世紀は「道徳」から経済を見ていくことが重要になる。昨今のアメリカには、この「道徳の低下」が起きているがその影響が及ぶところは大きいだろう。
翻(ひるがえ)って日本には、一本筋の通った道徳力がある。明治維新後、短期間で列強に伍(ご)するまでになったことも、第二次世界大戦後の復興も、道徳力によって「相互信頼社会」を作り上げていたからにほかならない。日本の底力は、この相互信頼社会の土台・土壌にある。この土壌があれば、再度の経済発展はたやすいことだと思う。
(「まえがき」より)

目次

第1章 「道徳」と「経済」は不可分の関係にある―不道徳国家アメリカの没落と道徳国家日本の復活
第2章 「世界に冠たる道徳力」が日本の最大の強み―日本独自の「道徳経済思想」が今の繁栄を作った
第3章 「カルバン派」が作った資本主義の強さと弱点―日本人の金銭道徳と決定的に異なる点とは
第4章 ユダヤ人の金銭道徳―「原理・原則主義」は「ほどほど」思想の日本人には合わない
第5章 アジアでも突出した日本の道徳経済力―韓国、中国、怖れるに足らず
第6章 世界中が日本の真似を始める―日本の「商倫理」がグローバル・スタンダードとなる日

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gく6-1
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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