プリムローズ・リーグの時代 世紀転換期イギリスの保守主義
発売日:2006年12月
- ISBN
- 978-4-00-024633-0
- 著者情報
- 小関 隆(コセキ タカシ)
1960年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。京都大学人文科学研究所助教授。イギリス・アイルランド近現代史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
イギリス史上初めて労働者が有権者の過半に達した一八八〇年代の選挙法改正後、大方の予想を裏切り到来したのは、二〇年にわたる未曾有の保守黄金時代であった。労働者たちは、なぜ、いかにしてコンサヴァティズムへと組織・動員されたのか?欲望の肯定、悪漢の設定、女性層の開拓―一世を風靡した政治団体プリムローズ・リーグの巧みな手法と論理に迫る。
労働者はなぜ、いかにコンサヴァティズムに動員されたのか。保守黄金時代を支えた政治団体の手法に迫る。
目次
序章 「保守党支配の時代」とポピュラー・コンサヴァティズム
第1章 ディズレイリの記憶
第2章 プリムローズ・リーグとは?
第3章 肯定される欲望―プリムローズ・リーグと「快楽の政治」
第4章 設定される「悪漢」―プリムローズ・リーグとアイルランド自治問題
第5章 組織・動員される「未開拓領域」―プリムローズ・リーグと女性の政治参加
終章 「保守党支配の時代」の終焉とプリムローズ・リーグ
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。