東京湾にガンがいた頃 鳥・ひと・干潟どこへ
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-8299-0023-9
- 著者情報
- 塚本 洋三(ツカモト ヨウゾウ)
1939‐。慶応義塾大学、ミシガン大学大学院自然資源学部修了。1978年から、財団法人日本野鳥の会において研究部長、サンクチュアリ部長などを歴任。2001年に副会長をもって退任。2004年に有限会社バード・フォト・アーカイブスを設立。取締役。野鳥や自然関連の、埋もれているモノクロ写真の発掘・保存・継承に熱をあげ、環境保全をめざす。現在、山階鳥類研究所客員研究員、山階野生鳥獣保護研究振興財団評議員。元環境庁自然環境保全審議会委員
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商品説明
東京湾には、歩いてアメリカ大陸まで行けるのでは? と錯覚してしまうほどの干潟が広がり、野鳥たちの楽園となっていた時代があった。その時代に、新浜と呼ばれる東京湾の一角で鳥を見ていた著者は、数十年後に訪れたかの地で、唖然とすることになる。高度経済成長による開発事業で干潟は埋め立てられ、かつての海岸線はコンクリートの下。野鳥たちの姿は消えていた。古き良き時代をモノクロ写真とともに振り返りながら、今の世の中、そして未来に向けた自然と人との関係を考える一冊。
かつて東京湾に存在した野鳥たちの楽園。古き良き時代をモノクロ写真と共に振り返りつつ、今そして未来の自然と人との関係を考える。
目次
第1章 鳥見スタイル(“ハマの鬼”たち
干潟どろどろ作戦
月を読み、シギを見る ほか)
第2章 識別ひとすじ(一冊しかない本
識別力を磨く
“砂漠”に鳥を追う ほか)
第3章 鳥たちとの出会い(一羽のミヤコドリ
オオバンの丸浜
雁の移ろい ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 文一総合出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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