宮田登日本を語る 13「妖怪と伝説」
発売日:2007年2月
- 巻の書名
- 妖怪と伝説
- ISBN
- 978-4-642-07145-1
- 著者情報
- 宮田 登(ミヤタ ノボル)
1936年10月14日神奈川県に生まれる。1966年3月東京教育大学大学院博士課程修了。東京教育大学助手、東京学芸大学助教授、筑波大学助教授、同教授、神奈川大学教授を歴任。文学博士。2000年2月10日没
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商品説明
世間や世相の不安感とともに語り継がれる妖怪。その妖怪に仮託された日本人の心性と社会の実相を探る。また狐火・雪女・河童・鯰男などの伝説や民話をモチーフに、その背景にある社会変動と人々の葛藤を追求する。
一般雑誌や研究誌などに寄せた現在入手困難な講演記録・論文・エッセイなどを、テーマ別に収録。
目次
1 妖怪と怪異(江戸・東京の妖怪のイメージ―民衆の生んだグロテスク
女と妖怪
妖怪の諸相
妖怪ブーム
家の怪
池袋の女
雪女伝説と日本人の心
モノノケと少女霊の夏
徒然草と民俗学)
2 説話と伝説(民衆意識との関連から見た説話
日本の歴史と神話・伝説
伝説と民俗
再開発以前の集落
親鸞伝説の「杖」
長者の家筋
人間と自然の調和を伝える河童伝説)
3 民話と民俗(近世民衆宗教の説話
民譚における神秘と呪力―力と信仰
民話ブーム
狐火
雷神の申し子
猿の話
民話のなかの防災)
4 世間と世相(民話と世間
現代社会の中の伝統文化
世相の変化
酒飲みの民俗)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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