老子までの道 六十歳からの自己発見
発売日:2007年2月
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-02-264389-6
- 著者情報
- 加島 祥造(カジマ ショウゾウ)
1923年東京・神田に生まれる。早稲田大学文学部卒業。信州大学、横浜国立大学、青山学院女子短大にて英米文学を教える。詩人、タオイスト、墨彩画家。47年、詩作グループ「荒地」に参加。その後、壮年期まで翻訳を中心に行い、フォークナーの五作品をはじめ百点近くを手がける。英訳された漢詩を読み、その面白さを知ると同時に「老子」を知り、93年、現代自由詩訳『タオ―ヒア・ナウ』(PARCO出版)、2000年には全訳『タオ―老子』(筑摩書房)を刊行。95年より信州・伊那谷に独居し、老子の哲理を実践しながら、墨彩画を描く。著書多数
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商品説明
英米文学から老子へ、そして港町・横浜から信州・伊那谷へと生活の場を移すなか湧き上がってきた画作と詩への情熱―60歳を過ぎ、心の声を聞きながら自然の流れにしたがって生きた日々と、そこから見えてきた「命のやすらぎ」に通ずるタオの世界への目醒めを、時にユーモアを交えて綴る。
目次
現代の不易と流行―雁とジェット機
交感―人間と自然との
大晦日の港町―汽笛と鐘の音
「俗中の俗」の話―軍隊と桜の木
晩晴―丘からの眺め
早春の詩ふたつ
ある雨の日のこと―ほんとの忙しさ
青春と氷川丸
幽霊坂の話
還暦の海〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 か33-3
- 出版社名
- 朝日新聞社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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