コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった

  • コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった
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ページ数
447p
ISBN
978-4-8222-4564-1
著者情報
レビンソン,マルク(レビンソン,マルク)(Levinson,Marc)
ニューヨーク在住のエコノミスト。The Economistの金融・経済学担当エディターや、Newsweekのライターを務めた

村井 章子(ムライ アキコ)
翻訳家。上智大学文学部卒業

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商品説明

コンテナ船を発明したのは、トラック運送業者マルコム・マクリーン。その果敢な挑戦を軸に、世界経済を一変させた知られざる物流の歴史を明らかにする。

20世紀最大の発明品の1つといわれるのがコンテナ。コンテナの海上輸送が始まったのは1956年3月のことだ。アメリカの陸運業者マルコム・マクリーンは、コスト削減と交通渋滞回避のため運賃の安い沿岸航路に目をつけ、トラックから「箱」だけ切り離して船に載せるアイデアを思いつく。
陸上、海上輸送の兼業を禁止する規制当局と戦い、さらには埠頭を牛耳る沖仲仕の組合の抵抗を押さえ、1956年3月、コンテナの海上輸送が世界で初めて実現する。
天性の企業家マクリーンは次々に船会社を買収し、ベトナム戦争では軍事物資の輸送に食い込み、世界最大級の海運業者に飛躍する。日本、韓国、シンガポールなどアジアの国々は、巨大なコンテナ専用埠頭を設置し、欧米との貿易で巨額な黒字を溜め込み、世界経済への影響力を増していく。グローバルな経済の成り立ちを「箱」に焦点を当てて振り返ったノンフィクション。

目次

最初の航海
埠頭
トラック野郎
システム
ニューヨーク対ニュージャージー
労働組合
規格
飛躍
ベトナム
港湾
浮沈
巨大化
荷主
コンテナの未来

商品詳細

出版社名
日経BP社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The box

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