身体をめぐるレッスン 3「脈打つ身体 Material」

鷲田清一/〔ほか〕編集委員

発売日:2007年1月

  • 身体をめぐるレッスン 3「脈打つ身体 Material」
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巻の著者
石川准/編
巻の書名
脈打つ身体 Material
ISBN
978-4-00-026729-8
著者情報
石川 准(イシカワ ジュン)
1956年生。静岡県立大学教授

¥2,970 税込

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商品説明

物質としての身体は、その「持ち主」によって絶え間なく統御・酷使され、さらに、さまざまな技術によって能力の最大化を図られる。その一方で、身体の内部には、「持ち主」のコントロールを逃れ、飛び立とうとする生命力が脈打っている。身体に対する統御と、その統御を自らの力に変える身体の柔軟性、さらに、身体の有限性との折り合いのつけ方を、さまざまな生の実相に寄り添いながら描き出す。

身体は、物質としての有限性に縛られる一方、その持ち主に対する自律性を持っている。身体の有限性、自律性。

目次

序論 マテリアルと折り合うためのレッスン
1 有能化(装甲するビオス
対談 身体のコンピュータ化、コンピュータの身体化
身体はなぜ抗うつ薬を食べ続けるのか
求ム、癒されるべき身体―セラピーカルチャーの感情社会学)
2 身体化(身体の位置―歩く、感じる、考える
「動くこと」としての「見ること」―身体化された看護実践の知
複素的身体性論―無敵の探求)
3 調整と和解(あふれ出す身体―理学療法の現場から
もう一つの当事者研究―当事者としての援助者
形容詞の迷宮―「自閉的な情報処理」と「あまり賢くない身体からの入力」が重なった例について、本人の主観による報告
ALSを生きる)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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