ドイツの犬はなぜ吠えない?

福田直子/著

発売日:2007年1月

  • ドイツの犬はなぜ吠えない?
  • ドイツの犬はなぜ吠えない?
ISBN
978-4-582-85359-9

¥814 税込

3 nanacoポイント

3 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

紐なしで地下鉄に乗り込むわんこたち、“犬飼い免許証”取得を目指す飼い主たち、過激化する“動物愛護テロ”……。犬と動物をめぐる硬軟さまざまな騒動をペット大国ドイツから報告。

目次

まえがき

第1章 犬は人間の一番の友達
街中で“ドッグウオッチング”/“犬の駐車場”/多様になる犬の種類
犬か、猫か/動物番組の高視聴率/“動物虐待”は人間として最低!
秋田犬をめぐる大論争/選挙公約にまでなったシーザー
動物愛護を政策にかかげる政党

第2章 誰のためか、犬の税金
犬をめぐる尾篭な話/糞をめぐる“事件”/二〇〇年の歴史をもつ“犬の税金”
“犬ささやき人”としつけ/元ペットたちが収容される“動物の家”
動物たちの“履歴書”/猫館の「名物猫」/動物の家から犬をもらってくる

第3章 ドイツのシンボル、シェパードの100年
ドイツ統一とシェパード/シェパードをつくった獣医/シェパードの“血統”
犬を愛したヒトラー/シェパードの東西分断時代/“失業”シェパードたちのその後
“ただの犬”になったシェパード

第4章 動物愛護が過激になるとき
犬を殴った「動物虐待者」に罰金/善(動物愛護者)対悪(動物虐待者)なのか
「動物虐待者には厳しい処罰を」/動物愛護団体がグローバル化
強力なロビー団体となった動物愛護団体/動物愛護という啓蒙/動物愛護と菜食主義
菜食主義者は“善人”なのか/人間より動物を優先?/動物愛護の“過激派“

第5章 ダックスフンドはどこへ行った?
減少するドイツの代表犬/胴長ゆえの持病/引き継がれる劣性遺伝子
犬と人間のゲノム研究/“血統”という近代の産物/理想の家庭犬を作る
さらに進化する犬のハイブリッド/次世代の犬たち

第6章 危険な犬と“犬の学校”
愛犬に顔を食われた女性/ドイツで「危ない犬」論争/闘犬は特殊な犬か
多発する犬による事故/「危険な犬」は“犬種差別”か?/“犬の学校”を見学する
“犬の学校”の選び方/犬の飼い主のための資格試験

第7章 犬たちのさまざまな役割
人間の言葉がわかる犬?/ガンを嗅ぎ分けられる犬?/セラピー犬
オフィスにも犬を/犬も一緒にホームレス

第8章 犬は長い友達
動物保護を基本法に盛り込む/獣医は夢の職業/高齢化する犬たち
犬もリハビリの時代/動物の二四時間救急医療
犬、レストランから人間を追い出す/どこへゆく、ペットブーム

あとがき

商品詳細

シリーズ名
平凡社新書 359
出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。