ドイツの犬はなぜ吠えない?
発売日:2007年1月
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商品説明
紐なしで地下鉄に乗り込むわんこたち、“犬飼い免許証”取得を目指す飼い主たち、過激化する“動物愛護テロ”……。犬と動物をめぐる硬軟さまざまな騒動をペット大国ドイツから報告。
目次
まえがき
第1章 犬は人間の一番の友達
街中で“ドッグウオッチング”/“犬の駐車場”/多様になる犬の種類
犬か、猫か/動物番組の高視聴率/“動物虐待”は人間として最低!
秋田犬をめぐる大論争/選挙公約にまでなったシーザー
動物愛護を政策にかかげる政党
第2章 誰のためか、犬の税金
犬をめぐる尾篭な話/糞をめぐる“事件”/二〇〇年の歴史をもつ“犬の税金”
“犬ささやき人”としつけ/元ペットたちが収容される“動物の家”
動物たちの“履歴書”/猫館の「名物猫」/動物の家から犬をもらってくる
第3章 ドイツのシンボル、シェパードの100年
ドイツ統一とシェパード/シェパードをつくった獣医/シェパードの“血統”
犬を愛したヒトラー/シェパードの東西分断時代/“失業”シェパードたちのその後
“ただの犬”になったシェパード
第4章 動物愛護が過激になるとき
犬を殴った「動物虐待者」に罰金/善(動物愛護者)対悪(動物虐待者)なのか
「動物虐待者には厳しい処罰を」/動物愛護団体がグローバル化
強力なロビー団体となった動物愛護団体/動物愛護という啓蒙/動物愛護と菜食主義
菜食主義者は“善人”なのか/人間より動物を優先?/動物愛護の“過激派“
第5章 ダックスフンドはどこへ行った?
減少するドイツの代表犬/胴長ゆえの持病/引き継がれる劣性遺伝子
犬と人間のゲノム研究/“血統”という近代の産物/理想の家庭犬を作る
さらに進化する犬のハイブリッド/次世代の犬たち
第6章 危険な犬と“犬の学校”
愛犬に顔を食われた女性/ドイツで「危ない犬」論争/闘犬は特殊な犬か
多発する犬による事故/「危険な犬」は“犬種差別”か?/“犬の学校”を見学する
“犬の学校”の選び方/犬の飼い主のための資格試験
第7章 犬たちのさまざまな役割
人間の言葉がわかる犬?/ガンを嗅ぎ分けられる犬?/セラピー犬
オフィスにも犬を/犬も一緒にホームレス
第8章 犬は長い友達
動物保護を基本法に盛り込む/獣医は夢の職業/高齢化する犬たち
犬もリハビリの時代/動物の二四時間救急医療
犬、レストランから人間を追い出す/どこへゆく、ペットブーム
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 359
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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