身体の臨界点

石井達朗/著

発売日:2006年9月

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ISBN
978-4-7872-7219-5
著者情報
石井 達朗(イシイ タツロウ)
慶應義塾大学教授。関心領域は、舞踊、祭祀、呪術芸能、アクロバット、サーカス、ジェンダー・セクシュアリティからみる身体文化。舞踊評論を「朝日新聞」「ダンスマガジン」ほかさまざまな媒体に執筆。カイロ国際実験演劇祭(2002年)、朝日舞台芸術賞(2001‐4年)、トヨタコレオグラフィーアワード(2006年)などの選考委員、韓国ソウルの国立劇場における舞踏フェスティバル実行委員長(2005年)

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商品説明

シャーマニズム儀礼、ヨーロッパの道化芸、サーカスの演技、バリ島の民俗舞踊、日本が生んだ舞踏、内外のコンテンポラリーダンスなど、領域を横断して多元文化的な位相をもつ身体表現を多様な文脈とリンクさせる。デジタル時代に「発話する身体」を問う論考集。

目次

第1部 身体のエスノグラフィー(パトスの領域
観光・儀礼・呪術―バリ島の武術舞踊バリスの多義的性格
マヤ・デレン―知と情の臨界点)
第2部 舞踊の脱領域(ダンスに風穴を開けたバッドガールたち
ジェンダーの非対称から生まれるもの
ダンスと反グローバリゼイション)
第3部 創造の淵源に遡って(舞踊における創造力とは何か―対談 イリ・キリアン/石井達朗 1
これほど個人的な作品はもう二度と作らない―対談 イリ・キリアン/石井達朗 2
馬と繋がりながら、百パーセント燃え尽きることができるのか―対談 バルタバス/石井達朗
発話する身体、動きだす言葉―座談 笠井叡/野村喜和夫/石井達朗)

商品詳細

出版社名
青弓社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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