輸送現象の基礎
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-339-04582-6
- 著者情報
- 宗像 健三(ムナカタ ケンゾウ)
1984年九州大学工学部応用原子核工学科卒業。1986年九州大学大学院工学研究科修士課程修了(応用原子核工学専攻)。1989年九州大学大学院工学研究科博士後期課程修了(応用原子核工学専攻)。工学博士。1989年住友金属鉱山株式会社勤務。1994年九州大学助教授。1999年九州大学大学院助教授
守田 幸路(モリタ コウジ)
1987年九州大学工学部応用原子核工学科卒業。1989年九州大学大学院総合理工学研究科修士課程修了(エネルギー変換工学専攻)。1989年動力炉・核燃料開発事業団(現日本原子力研究開発機構)勤務。1998年九州大学大学院工学研究科博士後期課程修了(応用原子核工学専攻)。博士(工学)。1998年九州大学助教授。1999年九州大学大学院助教授
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商品説明
流体力学において、流体に働くせん断力を運動量の輸送として捉えると、せん断力を熱および物質の輸送機構と相似的に取り扱うことが可能になる。この観点から統一的な学問体系として編成されたのが「輸送現象論」である。著者らは、九州大学工学部エネルギー科学科2年生を対象に、輸送現象論の講義を担当しており、本書は、その講義用に作成したテキストを基本としている。本書の出版にあたっては、輸送現象論の基礎として必要と思われる項目を厳選し、機械工学や化学工学を専門としない初学者の入門書としても相応しい構成とした。
運動量輸送、熱輸送、物質輸送を統一的な学問体系としてまとめたのが輸送現象論である。その基礎として学ぶべき事柄を厳選し解説。
目次
1 序論
2 物理量の保存式
3 流れの解析
4 熱移動
5 物質移動
6 輸送現象におけるマクロとミクロの接点
商品詳細
- 出版社名
- コロナ社
- フォーマット
- 単行本
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