冷戦変容とイギリス外交 デタントをめぐる欧州国際政治,1964〜1975年
発売日:2006年10月
- ページ数
- 259,34p
- ISBN
- 978-4-623-04760-4
- 著者情報
- 齋藤 嘉臣(サイトウ ヨシオミ)
1976年福岡生まれ。2005年神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了。政治学博士号取得。現在、京都大学大学院法学研究科21世紀COE研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「長い平和」であったはずの冷戦はなぜ終結したのか。本書は、冷戦変容期のデタントをめぐる欧州国際政治の中に、この問題の解答を見出す試みである。とりわけNATOの政治化、チェコ事件、CSCE成立といった冷戦変容の諸要因をイギリスの視点から考察する。それによりイギリスが米独仏のデタント政策に反応する中で独自のデタント観を構築する過程を明らかにし、イギリス外交が冷戦をどう変容させ、デタントの中でどのような意義を持ったのか考察する。
目次
序章 デタント史の構築
第1章 イギリス外交と東西関係の正常化
第2章 デタントの論理と「欧州宣言」構想、一九六四〜一九六七年
第3章 NATOの正当性の危機とアルメル研究、一九六六〜一九六七年
第4章 欧州安全保障会議の開催をめぐるイギリス外交、一九六八〜一九七〇年
第5章 「デタント」への懐疑と「人・情報・思想の自由移動」、一九六八〜一九七二年
第6章 イギリスのデタント観とCSCE交渉、一九七二〜一九七五年
終章 イギリス外交とデタント
商品詳細
- シリーズ名
- 国際政治・日本外交叢書 4
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。