「開発」の変容と地域文化
水内俊雄/著 鈴木勇一郎/著 大門正克/著 森田真也/著 岡本真佐子/著
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-7872-3263-2
- 著者情報
- 水内 俊雄(ミズウチ トシオ)
1956年、和歌山県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科教員。専攻は都市社会地理学
鈴木 勇一郎(スズキ ユウイチロウ)
1972年、和歌山県生まれ。青山学院130年史編纂室員。専攻は日本近代史
大門 正克(オオカド マサカツ)
1953年、千葉県生まれ。横浜国立大学経済学部教員。専攻は歴史学(日本近現代史)
森田 真也(モリタ シンヤ)
1967年、大分県生まれ。筑紫女学園大学文学部教員。専攻は民俗学、文化人類学
岡本 真佐子(オカモト マサコ)
1961年、兵庫県生まれ。国士舘大学21世紀アジア学部教員。専攻は文化人類学
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商品説明
いまなお全国で続く開発は、私たちの日常生活や地域文化をどう変容させたのか/させなかったのか。個人的な情念と社会的な利権との絡み合いとして問題化される「開発」のありようを、推進/反対という価値判断から距離をとって社会的・歴史的に精査する。
目次
第1章 近代日本の開発政策(国土空間の開発をどうとらえるか
ネットワーキング化・均質化
資本形成の推移
個別公共土木事業
地方の声、帝都の論理
地域の変容)
第2章 東京の郊外と住宅地の開発(江戸・東京の郊外と行楽地
郊外行楽と私鉄の開通
明治末期の都市化と「田園都市」の登場
「大東京」概念の形成と都市計画法の制定
世田谷線の開通と荏原郡第一土地区画整理組合の開発)
第3章 戦後日本の農村と開発(過疎から戦後日本の農村と開発を考える
「過疎問題」の状況と認識
あらためて過疎を考える―何が日本の特徴か)
第4章 観光開発と地域文化の変容(都市近郊の開発と地域社会
民俗学から観光開発を見る
自ら観光化をなしえた地域
観光化に直面する地域)
第5章 グローバリゼーションのなかの開発と文化(寛容な社会の構築という開発・発展の前提条件
トルコにおける公正発展党の成立とその政策
グローバル化と国家イメージの再構築)
商品詳細
- シリーズ名
- 青弓社ライブラリー 46
- 出版社名
- 青弓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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