埴谷雄高との対話
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-7664-1311-3
- 著者情報
- 白川 正芳(シラカワ マサヨシ)
1937年、福岡県大川市生まれ。慶應義塾大学中退。特選塾員。文芸評論家、作家。國學院大学、東京経済大学講師。第22回日本文芸大賞受賞。また文壇屈指の碁打ちとしても知られる。34期、36期、38期、39期文壇本因坊
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商品説明
「君は僕のことを活写しておいてください。杖をついてどう出て行ったか、どんな姿で戻ってきたか」全身全霊をかけ、その生涯を捧げた形而上学的小説『死霊』を未完のまま我々に残した、戦後日本文学の孤高の存在、埴谷雄高。埴谷は、最期に、何を語ろうとしたのか。1995年11月12日から1997年2月19日逝去直前までの、繊細で、強靭な埴谷雄高の思索を、次世代へリレーする。埴谷雄高、最期の言葉。
目次
第1部 埴谷全集の新しいイメージ(著書の整理
先祖を語る
戦後、埴谷家のダンスパーティ ほか)
第2部 文学は人の心から心に伝える(「僕のことを活写しておいてください」
生命は短く芸術は長し
文学は人の心から心に伝える ほか)
第3部 武士道と哲学(哲学のパラドックス
『ソクラテス以前哲学者断片集』
「オーム・マニ・パドメ・フーム」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 慶応義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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