おへそのあな
発売日:2006年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0204-6
- 著者情報
- 長谷川 義史(ハセガワ ヨシフミ)
1961年、大阪府藤井寺市に生まれる。2000年『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版)で絵本デビュー。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。TIS会員
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商品説明
みえる、みえる。なにがみえる?ちいさないのち、たいせつないのち。
赤ちゃんはお母さんのお腹のなか。おへその穴から見えるのは、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さん。皆、生まれてくるのを待っている。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
初めて図書館で借りた時の理由は、題名より表紙でした。私が弟を妊娠してお腹が大きくなったと言う【変化】と、その後、弟が【赤ちゃん】として産まれて目の前に存在し、自分も同じようにママのお腹の中から外へ出てきたと言う【事実】に、3歳の兄は興味を持ちつつも、なかなか理解の難しい壁にぶつかっていました。「なんで赤ちゃんはお腹の中にいるの?」「なんで赤ちゃんはひっくり返ってるの?」「なんで赤ちゃんは出てきたの(産まれてきたの)?」・・・と妊娠と出産の神秘に疑問がつきません。そんな時に、たまたま目にして借りたこの本は、難しい話をシンプルな絵と話にして、子供に説明してくれているようでした。「弟がお腹にいた時、こうやって【おへそ】からお兄ちゃんをのぞいててん!お兄ちゃんは、お腹に向かって一所懸命にお話してあげてたやろ?だから、弟はお兄ちゃんの事が大好きやねんで!!」と言うと、照れたように笑っていました。「弟の存在」をどう受け止めていいのかなかなか分からなかった兄ですが、この絵本のお陰で少し納得した様子に変わったように感じます。そして、子供に対して説明して聞かせるだけでなく、親(特に母親)にとっては「ちょっと感動する」赤ちゃんからのメッセージが最後に待っています。この子は、本当に望まれてココに産まれてきたんだな、と思えるメッセージでした。(チェリーハッピーさん 30代・兵庫県 男の子3歳、男の子0歳)
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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