最後のローマ皇帝 大帝ユスティニアヌスと皇妃テオドラ
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-86182-100-4
- 著者情報
- 野中 恵子(ノナカ ケイコ)
1965年高知県生まれ。関西学院大学文学部卒業。トルコの現代事情や文化をテーマに、研究・執筆・通訳などに携わる
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商品説明
4世期末、ローマ帝国が再び東西に分かれたあと、ゲルマン民族の中に取り残された西の都ラヴェンナから、ローマの灯は消えてしまった。だが、帝国は東の都コンスタンティノポリスで命脈を保ち、ゆるぎない繁栄を築いていた。本書は、6世紀、その威信にかけて西方世界を取り戻し、「我らの海」にまたがる古の栄華を蘇らせた大帝ユスティニアヌス1世とその皇妃にして共治帝テオドラの、愛と野望の物語である。
目次
1 ボスポラス海峡の章―野望への道(皇帝の甥
運命
葛藤
誓い)
2 マルマラ海の章―傷ついた栄光(偽りの礼賛
冬の競馬場
反乱
逆転)
3 地中海の章―新たなる挑戦(聖ソフィア大聖堂再建
属州アフリカ
出陣
凱旋)
4 アドリア海の章―東西ローマ帝国再び(悲劇の女王
故地イタリア
激流
明暗)
5 「我らの海」の章―見果てぬ夢(報復
神よ!
黄昏の時
さらば最後の皇帝)
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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