日本残酷写真史
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-86182-095-3
- 著者情報
- 下川 耿史(シモカワ コウシ)
1942年、福岡県生まれ。著述家。風俗史家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「人間の残虐趣味を満足させるのは、戦争と芸術だけである」と、江戸川乱歩は語っている。写真は、その誕生とともに、人間の秘めたる欲望である“残酷”を満足させるために使われてきた。日本に写真技術が伝わった江戸末期以降、写真は、日本人の“残酷さ”を写し出してきたのである。本書は、江戸時代の「はりつけ」「獄門」(さらし首)などの残虐な刑罰の写真から、維新・戊辰戦争における切腹・斬首、関東大震災での遺体の山や虐殺された朝鮮人、肉弾戦と化した日清・日露での大量戦死者、災害や猟奇犯罪の無残な被害者、そして日中・太平洋戦争での日本軍による残虐行為、東京大空襲や広島・長崎の黒コゲの死者など、秘蔵の残酷写真170枚を収録した、初めての「日本残酷写真史」である。
目次
残酷写真の江戸から明治
明治維新と月岡芳年の残酷画
日清戦争と朝鮮人への攻撃
日露戦争と一等国への自信
災害と報道写真の誕生
関東大震災と朝鮮人虐殺
日中戦争と虐殺の広がり
南京大虐殺の虚構と現実
犯罪現場―報道写真の新しいジャンル
ナチスとホロコースト
大空襲、原爆、そして…
死体産業と下請け業者たち
人間の歴史とは、死体の歴史である
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。