地球時代の南北アメリカと日本

  • 地球時代の南北アメリカと日本
  • 地球時代の南北アメリカと日本
ISBN
978-4-623-04727-7
著者情報
二村 久則(フタムラ ヒサノリ)
名古屋大学大学院国際開発研究科教授

山田 敬信(ヤマダ タカノブ)
名古屋外国語大学外国語学部助教授

浅香 幸枝(アサカ サチエ)
南山大学総合政策学部助教授

¥3,080 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

フランスとドイツが主導して構築しようと企図する「ヨーロッパ連邦」(EUをさらに拡大した統一政府をもつ自由貿易圏)。これに対抗する意味をもつ、アメリカ合衆国が実現を構想している南北アメリカを一体とした巨大自由貿易圏。他方、ラテンアメリカ諸国との経済関係拡大に積極的で、2004年に農業国としては初めてメキシコとFTA(自由貿易協定)を結び、現在チリともFTA交渉を進めている日本―。これら動きの中、日本はどのような世界戦略をもち、世界と共生していくのかが、まさに問われている。本書では、「南北アメリカと日本」の現状分析を通して我々が目指すべき方向性を探る。

目次

第1部 グローバリゼーションと米州国際関係(地球時代のアメリカ外交の特徴―OPENNESS戦略について
アメリカ外交におけるラテンアメリカの位置付け―フランクリン・ルーズベルト大統領の善隣外交政策を中心に
南米南部における信頼醸成と地域統合―変容する地域秩序の5つの次元)
第2部 南北アメリカ社会の変容(北米における「人種」をめぐる初期設定と現在―比較の視点による歴史的展望
米国最大のエスニック・マイノリティ集団“ラティーノ”―人口増加過程の歴史社会的概観
南北アメリカのドラッグ・ネットワーク)
第3部 南北アメリカと日本(NAFTA、メルコス以後のラテンアメリカ諸国―日墨FTAはどうあるべきか
開発における日本とラテンアメリカの連携―米州開発銀行グループの役割
1990年入国管理法改正と日系人ネットワーク―南北アメリカ日系社会への影響と日本社会の多文化形成)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ