思想学事始め 戦後社会科学形成史の一断面

田中浩/著

発売日:2006年10月

  • 思想学事始め 戦後社会科学形成史の一断面
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ISBN
978-4-624-30104-0
著者情報
田中 浩(タナカ ヒロシ)
1926年生まれ。東京文理科大学哲学科卒業。政治学専攻、法学博士。一橋大学名誉教授。東京教育大学・静岡大学・一橋大学・大東文化大学教授、立命館大学客員教授を経て、聖学院大学大学院客員教授

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商品説明

ホッブズ、カール、シュミット、長谷川如是閑を軸に西欧と日本の政治思想を縦横に研究し、翻訳もふくめて膨大な業績を残してきた著者の、半世紀を超える思想史研究者としての知的自伝。幼年期から陸軍経理学校を経て大学教師、政治思想史家となり、筑波大学闘争をはじめ、丸山眞男、藤田省三ら社会科学系の多数の著名学者との出会い、研究会等をつうじての学問交流、交遊を記録した、戦後思想のユニークな裏面史。

目次

第1部 敗戦から「哲学」専攻を目ざすまで―「玉音放送」・「東亜連盟」・「旧制高校時代」(敗戦の日から帰郷まで
「東亜連盟」運動から「旧制佐高」(文科乙類)入学まで
旧制高校から「哲学」専攻を定めるまで
ホッブズ研究を目ざして)
第2部 近代政治思想研究の歩み―ホッブズ・シュミット・如是閑(研究の時代区分(総論)
トマス・ホッブズ研究について
カール・シュミット研究
如是閑研究について)
第3部 現代史研究―世界と日本 へ向けて(ホッブズ研究の意義
シュミット研究の意義
如是閑研究の意義 ほか)

商品詳細

出版社名
未来社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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