解離性障害
発売日:2006年10月
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商品説明
本書では、解離の定義や、解離の概念の歴史に始まり、解離性健忘、フーグ、離人症、解離性同一性障害、トランスなどについて述べるだけでなく、解離性障害の心理検査、解離の生物学的仮説、併存症、司法精神医学上の問題などについて述べている。 本書は解離性障害についての理解を深め、日々の臨床に役立つための絶好の書である。
目次
1 解離性障害序説 A.解離の定義と機能 B.概念の歴史的変遷 C.解離と抑圧 D.DSMとICDの違いについて E.心的外傷と最近の認識2 解離性障害の概念史 A.ヒステリーの歴史 B.ICD-10における解離性(転換性)障害3 解離のモデルとメカニズム A.解離と記憶システム B.解離の生物学的メカニズム仮説 C.解離と心的外傷(トラウマ) D.解離における共通性(一般性)と文化による差 E.画像所見を含む生物学的所見 F.解離のメカニズムの解明の今後4 解離性障害の臨床評価 A.面接による評価方法 B.質問紙、評価尺度による評価方法 C.心理検査による評価方法5 解離性障害と司法精神医学 A.心的外傷体験がその後の子どもの発達に与える影響 B.解離性同一性障害と犯罪 C.外傷と記憶に関する生物学的研究6 急性ストレス反応(Acute Stress Disorder)─心的外傷と解離を中心に─ A.急性ストレスとは B.力動的な理解 C.生物学的な理解 D.治療7 解離性健忘 A.解離性健忘 B.歴史 C.疫学 D.症状と経過 E.診断と鑑別診断 F.治療
商品詳細
- シリーズ名
- 新現代精神医学文庫
- 出版社名
- 新興医学出版社
- フォーマット
- 文庫
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