リスク社会を見る目
発売日:2006年9月
- ISBN
- 978-4-00-026347-4
- 著者情報
- 酒井 泰弘(サカイ ヤスヒロ)
1940年大阪生まれ。神戸大学経済学部卒業、ロチェスター大学大学院博士課程修了(経済学博士)。ピッツバーグ大学助教授、広島大学助教授、筑波大学教授などを経て、滋賀大学特任教授、龍谷大学経済学部教授、筑波大学名誉教授。日本リスク研究学会会長、日本地域学会会長、生活経済学会会長、ニューヨーク大学日米経営経済研究センター研究理事、日本学術会議会員などを歴任
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商品説明
現代社会に溢れる「リスク」とは何か。人間は「リスク」を回避しつつ「リスク」に挑戦し、安心を買いつつ夢を追い求める複雑な生き物であるという。この本では、リスク研究の第一人者が、松本清張、アガサ・クリスティの推理小説や、司馬遼太郎の随筆、金子みすゞの童謡詩、大相撲などを題材に「リスク」の見方を明らかにする。
身近な推理小説、随筆、童謡、大相撲などを例に挙げ、現代社会に溢れるリスクの見方を紹介する。
目次
第1章 推理小説のトリックとリスク―アガサ・クリスティと松本清張
第2章 リスク社会をどう見るか―見る目はひとつではない
第3章 三角形のロマンとリスク―大相撲の巴戦はなぜ面白いのか
第4章 コインのオモテとウラ―サンクトペテルブルクの夢のあと
第5章 凹型人間か凸型人間か―人間の性格もリスク観もいろいろ
第6章 金子みすゞの澄んだ目―浜の祭りは海のとむらい
第7章 色即是空、空即是色―ベルリンの壁は崩壊したが…
商品詳細
- シリーズ名
- フォーラム共通知をひらく
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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