カウンセリング・マインド再考 スーパーヴィジョンの経験から
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-7724-0941-4
- 著者情報
- 氏原 寛(ウジハラ ヒロシ)
臨床心理士・学術博士。1953年京都大学文学部(史学科)卒業。同年大阪市立南高校教諭。1963年大阪市教育研究所。1973年大阪外語大学助教授。1977年同教授。1984年大阪市立大学教授。1992年四天王寺国際仏教大学教授。1995年椙山女子学園大学教授。2002年帝塚山学院大学教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、著者の「スーパーヴィジョン」経験から紡ぎだされたカウンセリング論や、「カウンセリング・マインド」など、心理臨床のエッセンスが惜しみなく盛り込まれた論文集である。著者は、世間一般にいわれてきたカウンセリング・マインドというものが、実は誤解にもとづいたものであり、そのことが現在の臨床心理行為の専門性の確立を阻む一端を担っていると指摘し、心理臨床の源ともいえるカウンセリング・マインドとは何であるかを今改めて問い直す。また、著者の豊かな経験からもたらされた、スーパーヴァイザーとしての視点も、臨床に関わる人間にとって必読の価値があるといえよう。最終章では、新たな潮流であるナラティヴ・セラピーを読み解くなど、意欲的な一冊に仕上がっている。初学者への平易な表現によるイントロダクションから、心理臨床の歩みと現状を厳しく問い直した論考、臨床心理の最前線をも視野に入れたカウンセリング論まで、幅広い読者に多くの示唆を与えるであろう。
目次
第1部 カウンセリングとは―初学者に向けて(スクールカウンセラーを目ざす人のために―臨床心理行為とカウンセリング・マインド
カウンセリング
カウンセリング断章 ほか)
第2部 心理臨床の歩みと現状(偶然だからか必然なのか
臨床心理行為とは何か
臨床心理学的地域援助)
第3部 カウンセリング論考―共感を中心として(心理臨床の立場から
共感的理解と診断的理解
告白、解明、教育、変容―共感と解釈をめぐって ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。