日本の古代文化
発売日:2006年11月
- ISBN
- 978-4-00-600166-7
- 著者情報
- 林屋 辰三郎(ハヤシヤ タツサブロウ)
1914‐98年。日本史研究者。38年、京都大学文学部卒業。立命館大学教授、京都大学人文科学研究所教授、京都国立博物館長を歴任
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商品説明
現代日本人にとって、古代文化とは何か―農耕文化の誕生から律令国家の展開にいたる古代文化の意味を、歴史・社会との関連で解明しようと試みた戦後歴史学の古典。神々の座としての「杜」、大和王権への統合と「前方後円墳」、仏教受容と「伽藍」、氏族制から官司制への道「国史」、律令国家の象徴「都城」、これら五つの魅力的な概念から立体的に叙述する。
目次
1章 杜(もり)―農耕文化の誕生(「神武東征」の意味
東アジア世界の波紋 ほか)
2章 前方後円墳―楯状の伝統(古墳の形成
服属の儀礼 ほか)
3章 伽藍―内乱と思想(継体・欽明朝の内乱
仏教と神話 ほか)
4章 国史―官司と記録(修史の条件
「革命」の気運 ほか)
5章 都城―律令制の文化類型(都城生活の成立
平城京と外京 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 学術 166
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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