和魂洋才の系譜 内と外からの明治日本 下
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-582-76591-5
- 著者情報
- 平川 祐弘(ヒラカワ スケヒロ)
1931年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得(比較文学比較文化課程)。『和魂洋才の系譜』で文学博士号。東京大学名誉教授。著書に、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』(ミネルヴァ書房、和辻哲郎文化賞)他。訳書に、マンゾーニ『いいなづけ』(河出書房新社、読売文学賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
明治日本の人々は、西洋の衝撃に対してどのように応答したのか。異質の文明との対比によって自己を認識し、個人として、また民族としての生き方を将来に向かって問いかけ、方向づけようとした、その努力の歴史を跡づける。明治という“豊富な過渡期”を縦横に考察し、“日本とは何か”を問うた画期的名著。
西洋の衝撃に対して近代日本はどのように応答したか。明治という豊富な過渡期を丹念に考察し、“日本とは何か”を問う。全2巻完結。
目次
第3部 西欧化日本と和魂の行方(「普請中」の国日本―森鴎外の短篇とレンジェルの人種劇『颱風』をめぐって
森鴎外の『花子』―見返りの心理
「『生ひ立ちの記』序」について―大正期の鴎外における日本と西洋
尊皇攘夷と開国和親―鴎外作『津下四郎左衛門』をめぐって
ロシア革命と森鴎外―「『天の鍵』序」について
正宗白鳥の『迷妄』―『神曲』と『妄想』との関連で
地下の鴎外が心―遺言について)
付録 中野重治氏の非難に答える
書評(第一級の知的な作品
他者との対決における日本
明晰な論理と豊かな想像力)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 591
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。