カフカース 二つの文明が交差する境界

  • カフカース 二つの文明が交差する境界
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ISBN
978-4-7791-1215-7
著者情報
木村 崇(キムラ タカシ)
京都大学大学院人間環境学研究科教授

鈴木 董(スズキ タダシ)
東京大学東洋文化研究所教授

篠野 志郎(ササノ シロウ)
東京工業大学大学院総合理工学研究科教授

早坂 眞理(ハヤサカ マコト)
東京工業大学大学院社会理工学研究科教授

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商品説明

グルジアやアルメニアには固有のキリスト教文化が栄え、ダゲスタンはイスラーム原理主義の祖型を育んだ。コーカサス“文明の十字路”に光を当てる!風光明媚な景勝地に埋もれた歴史が甦る。

目次

1 オスマン帝国の黒海支配とスラヴ世界(帝国のフロンティアとしてのカフカース―一八世紀の帝政ロシアのカフカース進出とオスマン帝国
忘れられた歴史と二つの系図が交差するところ―アフガニスタンのグルジア人
知られざる悲劇の歴史と記憶のはざまで―チェルケス人の「大追放」)
2 反グローバリズムの建築空間―アナトリア高原の建築文化(アルメニア共和国の建築文化―空間のトポロジー
図説・アルメニア建築―「多様性」への巡礼
アナトリアの覇者―セルジューク王朝の建築文化 ほか)
3 ロシア文学とカフカース(ロシア文学が「ゆりかご」で見た幻影
ロシアは「曖昧」な帝国か?―ベストゥージェフ=マルリンスキイ『アマラト=ベク』を読む
原初への遡行、他者との出会い―二〇世紀ロシア文学のカフカース表象を考える)
バルト海から黒海へ、スラヴ世界を遍歴する

商品詳細

出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

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