有元利夫絵を描く楽しさ

  • 有元利夫絵を描く楽しさ
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ISBN
978-4-10-602148-0
著者情報
有元 容子(アリモト ヨウコ)
愛媛県生れ。1971年、東京芸術大学美術学部絵画科日本画卒。72年、有元利夫と結婚。77〜80年、「創画展」出品。88〜89年、唐津隆太窯にて陶芸を学ぶ。98年、河北倫明賞受賞。個展、グループ展多数。実践女子大学教授

山崎 省三(ヤマザキ ショウゾウ)
1928年、東京生れ。48年、旧制水戸高等学校(理甲)卒、同年新潮社に入社。50年、「芸術新潮」創刊とともに同編集部勤務(後に編集長)。2006年、没

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商品説明

「ロマネスクな異色新人」として登場するや、豊かな才能で人々を魅了、「画壇のシンデレラ・ボーイ」と呼ばれた画家は、それからわずか10年で逝った。没後21年、タブローをはじめとする作品群は、ますます輝やきをまし、私たちの心をとらえて、はなさない。何故だろう?生誕60年を機に、作家自身の言葉、「双子のように生きた」夫人の回想、創作のヒントとなった遺愛の品々で、その生涯と作品を回顧する。

現代に甦るロマネスクな世界――舞台めいた空間にたたずむ“女神たち”が、私たちの心をとらえて離さない。生誕60年を機に、画家の創作の秘密を探る。

目次

第1章 有元利夫による有元利夫(ひとりの舞台
手品の嘘、演技の嘘、そして真実
浮遊すること
音楽が漂う画面をめざして
バロック音楽との出会い ほか)
第2章 思い出すこと、憶えていること(有元利夫
有元容子)(小学生のころ
中学・高校のころ
浪人時代
芸大のころ
芸大卒業後、そして今 ほか)
空の青、諏訪湖の花火(山崎省三)

商品詳細

シリーズ名
とんぼの本
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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