天才青山二郎の眼力
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-10-602146-6
- 著者情報
- 白洲 信哉(シラス シンヤ)
1965年、東京生まれ。大学卒業の年に英国に留学し、帰国後は元内閣総理大臣細川護煕氏の公設秘書を務める。現在は日本文化をあらゆる角度からプロデュースし、その保存と継承に力を注ぐ。父方の祖父母は白洲次郎・正子、母方の祖父は小林秀雄
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商品説明
小林秀雄に「天才」と言わしめ、白洲正子が人生の師と仰いだ、ジィちゃんこと青山二郎。稀代の眼利きと評され、骨董を弄り、絵を描き、本を装幀したけれど、すべては「余技」。やかましい文士たちを議論で負かし、「自分は日本の文化を生きているのだ」が口癖だった。青山二郎とはいったい何者なのか?百万の中から一を掘り出す恐るべき鑑識眼とは?やきもの、絵画、装幀…、ジィちゃんがその眼力で発見した美の世界へ、ようこそ。
小林秀雄に天才と言わしめ、白洲正子が「眼」の師と仰いだ男。生涯を骨董に遊んだ稀代の鑑識眼が発見した美の世界へようこそ。
目次
1 青山二郎とは何者か?
2 骨董誕生(「先づ支那に入門するべし」―中国古陶磁
「朝鮮物第一流のものは焼物、百万中に一つなり」―李朝・朝鮮工芸
「一個の茶碗は茶人その人である」―茶碗
「人が視たら蛙に化れ」―日本の骨董
このぐい呑みはすなわち私だ―酒器)
3 装幀デザインの美(余技の真骨頂青山二郎の装幀
美しい原画から生まれた美しい本
本歌取りのテクニック
友人、小林秀雄のために
雑誌デザインへの愛着
遊び心の王様)
4 二郎流暮らしの楽しみ(モダン建築、ビラ・ビアンカに住む
海辺の塔の家、川奈の別荘へ
ジィちゃん、写真に凝る
「百日突ツつく」風景画
「清君」が語る青山二郎)
商品詳細
- シリーズ名
- とんぼの本
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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