地域の自立シマの力 下「沖縄から何を見るか沖縄に何を見るか」
発売日:2006年10月
- 巻の書名
- 沖縄から何を見るか沖縄に何を見るか
- ページ数
- 408p
- ISBN
- 978-4-86187-025-5
- 著者情報
- 新崎 盛暉(アラサキ モリテル)
1936年生。沖縄近現代史。沖縄大学名誉教授
比嘉 政夫(ヒガ マサオ)
1936年生。社会人類学。沖縄大学教授。沖縄大学地域研究所所長
家中 茂(ヤナカ シゲル)
1954年生。環境社会学・村落社会学。沖縄大学地域研究所専任所員を経て、2005年より鳥取大学地域学部助教授
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商品説明
沖縄大学地域研究所の創立一五周年記念事業として、「方法としての沖縄研究」という基本テーマを掲げて、八回にわたる連続シンポジウムを開催した。その第一回から第四回までの成果を収めたものが、二〇〇五年七月に刊行された上巻であり、それに続く第五回から第八回の成果がこの下巻である。
目次
実践としての学問、生き方としての学問―解題と論点の整理
第1部 沖縄から見えてくること―近代“アイデンティティ・国家”と学問(沖縄から何が見えるか
沖縄をめぐる/に発する「文化」の状況
沖縄がはらむ民衆思想―ピープルネス・サブシステンス・スピリチュアリティ
沖縄のアイデンティティを語ること、そして語りなおすこと―「沖縄研究」の現在について)
第2部 海からの視点―島嶼社会におけるヒト・モノ・ネットワーク(琉球・沖縄史をはかるモノサシ―陸の農業と海の交易
漁撈・海運・商活動―海面利用をめぐる海人と陸人の琉球史
海面利用と漁業権
村落基盤の資源管理―村の自立にむけて)
第3部 学問における実践とは―ローカリティ・当事者性の視点から(民際学における当事者性―仲間、出戻り、そしてよそ者
学問の実践と神の土地
社会人類学徒としての実践―琉球列島からの視点)
第4部 記憶すること・記録すること―語られなかったことのリアリティ(記憶を掘りおこす旅―個人史を越えた基層文化へ
記録すること記憶すること―沖縄戦の記憶をめぐって
語るという行為の表と蔭
記憶/記録のゆくえ―想起と抗争そして「問いかけ」をめぐって)
商品詳細
- シリーズ名
- 沖縄大学地域研究所叢書 7
- 出版社名
- コモンズ
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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