浅間山、歴史を飲みこむ 天明の大噴火

小西聖一/著 小泉澄夫/画

発売日:2006年11月

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ISBN
978-4-652-01638-1
著者情報
小西 聖一(コニシ セイイチ)
1939年生まれ、愛媛県出身。早稲田大学大学院修士課程(日本史)修了。放送作家

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商品説明

浅間山が大噴火!天明の大飢饉が発生した!その数年前からおきていた長雨や寒令化現象に、噴火による低温化が拍車をかけた。とくに東北地方の惨状は、目をおおうほどだった。飢えによる死者は、るいるいと、原野に白骨となって折り重なった。大自然の前に、人間は無力だ。七年もつづいた大飢饉に、人びとはどのように立ち向かったのか。天明の浅間焼けは、その無力な人間の、圧倒的な力をもつ自然に対する、壮絶な戦いの記録である。

目次

天明三年、浅間山大焼―死者一四〇〇人の大災害に
田沼意次の時代―人びとの心にしのびよる不安(諸色高直いまにめいわく
天明は天命に通じるのか―それは飢饉で始まった)
まれに見る大噴火―人びとの命をうばい、暮らしを破壊し(浅間山、眠りからさめる
降りそそぐ火山灰―ひとかかえもある焼け石もまじる ほか)
さらにひろがる大飢饉の被害―噴火が季節をくるわせた(巨大な日傘が天空をおおう
原野に折り重なる白骨―東北地方の飢饉の惨状 ほか)
あっけない終局―田沼意次の夢を飲みこんだもの

商品詳細

シリーズ名
ものがたり日本歴史の事件簿 8
出版社名
理論社
対象年齢
小学中〜高学年
フォーマット
単行本

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