剣と禅のこころ
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-10-610185-4
- 著者情報
- 佐江 衆一(サエ シュウイチ)
1934(昭和9)年東京浅草生まれ。小説家。著書に『北の海明け』(新田次郎文学賞)、『黄落』(ドゥ・マゴ文学賞)、『江戸職人綺譚』(中山義秀文学賞)など
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商品説明
人を殺す刀が人を活かす剣となる―。この「剣禅一如」の深い哲理は、現代人にとっても決して無縁ではない。むしろ、日々を生きるヒント、この日本を考えるヒントがそこには無数に隠されており、遺された数数の言葉は今も重く響く。剣は宮本武蔵や上泉伊勢守から山岡鉄舟まで、禅は道元から一休や良寛まで、それぞれの人と思想をたどりつつ、日本独自の死生観に迫る一冊。
目次
序章 人間の是非
第1章 「道の器用」を知る―若き日の宮本武蔵
第2章 人殺しの剣の矛盾―殺人刀と活人剣
第3章 生命は一呼吸の間―道元に出会う
第4章 秘太刀の剣禅一如―塚原卜伝から山岡鉄舟まで
第5章 百尺竿頭の決断―自己を見つめる禅語
第6章 優游と生きる―良寛さんに寄りそう
第7章 武士道における死―『葉隠』『BUSHIDO』など
終章 この地球に生きる日本人として
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 185
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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