酒の日本文化 知っておきたいお酒の話
発売日:2006年9月
- ISBN
- 978-4-04-406401-3
- 著者情報
- 神崎 宣武(カンザキ ノリタケ)
1944年生。民俗学者。旅の文化研究所所長、岡山県宇佐八幡神社宮司
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商品説明
今日では芳醇な吟醸酒を少量たしなむのが好まれるが、薄目酒であった江戸の大酒飲みは、酒比べでなんと3升も4升も飲んだという。お酒にまつわる習慣や文化は、時代によって大きく様変わりしてきた。その日本酒の原点を、神と「まつり」と酒宴にもとめ、民俗学的な視点から、酒と肴の関係や酒宴の移り変わり、飲酒習慣の変化、醸造の話や食文化とのかかわりなどを含蓄豊かに語り、お酒とその周辺の文化をやさしく説く。
目次
1 酒と神―祭りと酒の原風景(御神酒あがらぬ神はなし
御神酒のもとは一夜酒
飯も酒も餅も原料は米 ほか)
2 神と酒と人―酒宴と酒肴の構図(浴衣がけカラオケ大会の不思議
直会と饗宴が連なることでの混乱
神さま仏さまご先祖さまと宴会の席次 ほか)
3 人と酒―醸造と保存の技術(酒造りの工夫と苦労
夏の米づくり、冬の酒造り
日本酒独特の技法は火入れ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 SP338
- 出版社名
- 角川学芸出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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