ピューリタン 近代化の精神構造
発売日:2006年9月
- ISBN
- 978-4-915832-66-6
- 著者情報
- 大木 英夫(オオキ ヒデオ)
会津に生まれる。戦争中は東京陸軍幼年学校(第47期)、敗戦後賀川豊彦の導きで回心、キリスト者となる。東京神学大学大学院を卒業、国際基督教大学でブルンナーの助手、その後アメリカの留学ニューヨークのユニオン神学大学院でラインホールド・ニーパーの指導のもとで博士論文Ethics in 17th Century English Puritanism(1960)、帰国後東京神学大学で教え、教授、学長をつとめ、バーゼルに行き、講談社『人類の知的遺産』シリーズの一冊『バルト』を書く。その後学校法人聖学院理事長、現在は聖学院大学大学院教授・大学院長、聖学院大学総合研究所長。日本ピューリタニズム学会会長
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商品説明
エミグレ(移住者)である現代人の起源と行方。
近代の成立の起源を社会の構造変化に見出し、その担い手としてのピューリタンの思想史を描く。
目次
序章 近代化とピューリタニズム
1 世紀転換の思想―ピューリタン思想の本質
2 思想の土着―ピューリタン運動の転機
3 有機体社会から契約社会へ―ピューリタン社会の形成
4 革命的人間―ピューリタン革命のにない手
5 民主主義の源流―ピューリタン的人権意識と寛容の精神
6 新しい社会の形成―ピューリタンの栄光と悲惨
終章 近代世界の世俗化
「千夜千冊」第六二〇夜「移住する会議者の宗教」(松岡正剛)
商品詳細
- 出版社名
- 聖学院大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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