版画滄桑
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-89174-784-8
- 著者情報
- 李 平凡(リ ヘイボン)
1922年、中国天津で生まれる。17歳から木版画作品の創作を発表。21歳で日本に渡り、7年間、神戸華僑同文学校で美術教師をつとめながら川西英に「水印木版画技法」を師事。1950年、中国に戻り、人民美術出版社の編集長、審査長(教授)を歴任。多数の創作、著作、画集を発表。「我らは平和を愛す」が、1959年、ライプチヒ「国際版画コンクール」の銀賞を受賞。編纂した『中国古代木版画選集』が1987年、ベルリン「世界図書博覧会」にて金賞を受賞。60年以上にわたって版画創作、指導、図書の編集および中日の文化交流活動で活躍
李 燕(リ エン)
1953年、北京生まれ。1981年来日。創価大学、東京学芸大学修士課程、御茶ノ水女子大学博士課程を経て、創価大学文学部外国語学科中国語専攻助教授
木全 恵子(キマタ ケイコ)
1945年、秋田県生まれ。1968年、東京都立大学人文学部中国文学専攻卒業。日中児童文学美術交流センター理事、中国児童文学研究会会員、八王子にほんごの会会員(元副代表)
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商品説明
◇21歳で来日。神戸華僑同文学校で7年間美術教師を勤めながら、川西英に木版画技法を師事した著者は、以来60年以上にわたる版画創作、指導、美術書の編集を通して、日中文化交流活動に携わる。 ◇周恩来の自宅訪問エピソード、魯迅の版画提唱運動を支援する内山完造との対談、棟方志功等、日本の版画家たちとの交流を生き生きと描き、日中木版画の歴史を綴る。
目次
第1章 故郷・母・版画(わたしの故郷
周恩来が、わが家を何度も訪問 ほか)
第2章 日本に住む(日本に渡る
版画史に没頭する ほか)
第3章 帰国から「文革」まで(新中国で、初の「日本版画展」
新中国で初の日本版画集を出版 ほか)
第4章 中日版画交流の橋を再建する(『人民中国』での「葛飾北斎記念」
江豊と邵宇、「断橋」再建を待ち望む ほか)
第5章 『版画世界』の十年間(『版画世界』に応募し、創刊する
『版画世界』の「群体版画のプロジェクト」を全力で実行 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 白帝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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