思想の身体 性の巻
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-393-33254-2
- 著者情報
- 大越 愛子(オオゴシ アイコ)
1946年京都生まれ。京都大学文学部文学研究科大学院博士課程満期退学。近畿大学文芸学部文化学科教授。女性学
井桁 碧(イゲタ ミドリ)
1946年生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学。筑波学院大学情報コミュニケーション学部教授
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商品説明
女性たちが、自らの性的欲望を語りだしたのも、強いられた「女」からの解放のプロセスの一つであった。女たちは、自らの体験を共有しあうことで、極私的とされる性的快感すらも、男性の欲望を価値基準としていたことに気づいていく。性における男性中心主義の解体分析を越えて、フェミニズムの実践的な現在を考察する。衝撃の、シリーズ第五弾。
「女」たちが語り出した20世紀後半を経て、現在フェミニズムはいかに語られるのか。〈性〉を媒介に共同体は希望を作り出せるのか。
目次
第1章 “女”とは誰か
第2章 “私”にとって男とは何か
第3章 私は「私を女と云うな」と言う女である
第4章 宗教と性
座論 国家・暴力・性(金成禮
島薗進
大越愛子
井桁碧)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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