江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
発売日:2006年10月
- ISBN
- 978-4-653-03965-5
- 著者情報
- 朴 賛基(バク チャンギ)
1957年韓国ソウルに生まれる。1990年東京学芸大学大学院(日本古典文学専攻)修士課程修了。1994年二松学舎大学大学院(文学研究科)博士課程修了(文学博士)。1995年木浦大学校講師、助教授、副教授を経て、木浦大学校日語日文学科教授
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商品説明
朝鮮通信使訪日の記録から,当時の文化交流の実態,文学作品の特色と変遷,背景を明らかにする。(歴史図書総目録より)
「唐人殺し」を描いた江戸の歌舞伎・浄瑠璃から森外まで多くの文学作品群を取り上げる。(国語・国文学図書総目録より)
目次
1章 日本文学に見る朝鮮通信使(朝鮮学士の日記・紀行文に見る朝鮮通信使の旅
森鴎外「佐橋甚五郎」に見る朝鮮使節の中の日本人
黒本『朝鮮人行烈』に見る朝鮮通信使
古浄瑠璃『朝鮮太平記』に見る朝鮮通信使
「隠里」の世界
『航海献酬録』による筆談・交歓の様子)
2章 「唐人殺し」の世界と朝鮮通信使(崔天宗殺害事件と「唐人殺し」
歌舞伎「唐人殺し」の世界
浄瑠璃「唐人殺し」の世界
実録写本「唐人殺し」の世界
『和漢鱸庖丁蜜記』、『朝鮮来聘宝暦物語』と「唐人殺し」)
結び 江戸時代の朝鮮通信使と日本文学
商品詳細
- 出版社名
- 臨川書店
- フォーマット
- 単行本
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