ディスレクシアってなあに?

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ISBN
978-4-7503-2443-2
著者情報
モイニハン,ローレン・E.(モイニハン,ローレンE.)(Moynihan,Lauren E.)
アメリカ・ニューヨーク在住の弁護士

藤堂 栄子(トウドウ エイコ)
1976年慶応義塾大学法学部政治学科卒業後、1982年までEU委員会広報部勤務。1985年からフリーランス通訳者(英語、フランス語)。1997年有限会社藤堂事務企画設立(代表取締役)。1999年からディスレクシアに興味をもち、2000年ディスレクシアの啓発とサポートを目的にNPO法人EDGEを設立。2005年9月東京都港区と協働で個別支援室を立ち上げ、相談、学習支援員の育成派遣などを行っている。現在LD教育士取得中。NPO法人EDGE会長、LD学会、BDA、IDA会員、JDDnet理事、港区個別支援室室長

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商品説明

ディスレクシア(読み書き障害)のある主人公の少年が,同じ年頃の子ども達に向けてこの障害がある子の思いや特徴等を語ります。ディスレクシア関連初の子ども向け絵本。(特別支援教育図書総目録より)
ディスレクシア(読み書き障害)のある主人公の少年が、同じ年頃の子ども達に向けてこの障害がある子の思いや特徴等を語ります。ディスレクシア関連初の子ども向け絵本。(特別支援教育図書総目録より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
これは児童向けの障害を理解するために作られたシリーズの第1巻で、全部で「6巻」出ています。第1巻は「ディスレクシア」障害についてです。近年、児童書や子ども向けの絵本にも、障害を取り扱った作品が多く出版されるようになりました。そこに登場する子どもたちはいろいろな形で「問題」を抱えていますが、読者の子どもたちがその問題を実感として理解するのはなかなか難しいところです。そんな時とふとした疑問に、この作品なら、答えてくれます!この作品の著者は弁護士ですが、自身の母親が“言語療法士”(正式な資格の名称は“言語聴覚士”言葉などのコミュニケーションや食事に関しての機能障害に対して、訓練や指導を行う専門職)であり、また、同僚の弁護士に今回この本で扱っているディスレクシア障害を持っていながら大成した友人がいたため、障害のある子どもたちの学習支援を行っている方だそうです。なので、とても分かりやすく、親しみやすい内容で作られています。作品のすべてが物語形式で作られているわけではなく、しらべ学習などで利用する時点のような感じで、途中から「Q&A」のコーナーがあったり、この中で使われている用語の解説コーナーがあったりと、読み手の子どもたちの目線に合わせてくれているところに好感が持てます。最後には訳者からの後書きもついて、訳者自身も障害学習支援を行っている一人であることがわかりました。日本でも遅まきながらやっといろいろな学習支援活動が形になってきたように思います。ぜひたくさんの人たちに、手にしてほしいシリーズです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子16歳)

商品詳細

シリーズ名
知りたい、聞きたい、伝えたいおともだちの障がい 1
出版社名
明石書店
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Taking dyslexia to school

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